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プロフィール | |
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生年月日 | 1997年2月15日 |
現年齢 | 23歳 |
出身地 | 日本・ |
血液型 | B型 |
公称サイズ(2018時点) | |
身長 / 体重 | 160 cm / ― kg |
スリーサイズ | 86 – 61 – 88 cm |
ブラのサイズ | D |
ジャンル | アダルトビデオ |
AV出演 | 2017年 – |
専属契約 | マドンナ (2019年6月 – ) 本中 (2019年11月 – ) |
神宮寺 ナオ(じんぐうじ ナオ、1997年2月15日 – )は、日本のAV女優。Z-Earth Entertainment所属。
『処女卒業 AVデビュー 神宮寺ナオ 20歳 経験人数は0人 緊張の初撮影完全ノーカット』でデビュー。
デビューのきっかけはアダルトグッズのサンプルレビューのアルバイトに応募したところ、レビュー依頼が来ることなく面接。これがAV女優のあっせんだったため。ちょうど派遣社員の仕事が一段落し、東北に戻っていたタイミングだったため受け入れた。想像が大きくなりすぎていたため、初体験の感想は「正直…ガッカリした」だったという。
その後は企画単体女優として活動。2019年6月よりマドンナ専属。11月より本中とも専属契約を結びダブル専属となる。
2019年公開『バージン協奏曲 それゆけ純白パンツ!』(小栗はるひ監督)で映画初主演。
趣味はBL。特技は妄想。BLは高校生の頃に韓国のアイドルグループが好きになり、検索したところBL漫画が出てきたことではまっていった。二次創作から原作を読みだした作品もある。
芸名は自分で命名したが、事務所に理由はとくに言っておらず、のちに神宮寺レンが由来であることが発覚した。推しは別のキャラであったが既にAV業界にいたので避けたという。
ドキュメント作品でデビューしたが、台本を読むのが楽しいと語るほどAVでは筋書きや設定を大事にし、アドリブ性の強い作品でも男優との掛け合いを大事にしている。逆に掛け合いのできないVR作品は苦手にしている。
自分の顔や体型は特別意識していないが、タレ乳を自認している。
引用元:Wikipedia